インターンの受け入れ

2018年度 インターン、職場体験学習の受け入れ

 MIEFでは、多文化共生について理解を深めていただくこと等を目的として、インターン、職場体験学習の受け入れをしています。

 インターン生、職場体験学習生の感想をご覧ください。

津市立南郊中学校のフォンセカ ブルーノ キヨシさんです。

■津市立南郊中学校2年 フォンセカ ブルーノ キヨシさん(平成30年9月11日~13日)

【どうしてMIEFで職場体験学習をしようと思ったのですか?】

 通訳に関わるような仕事を体験したくて、先生が三重県国際交流財団(MIEF)を見つけてくださって、ここに来るようになりました。そして、MIEFって所を知った時は職場の内容に驚きました。通訳や翻訳に関連する仕事をしたかったのは、日本に生まれ育ったブラジル人の私にはピッタリだと思ったからです。

【MIEFでの職場体験を通じて、どのようなことに興味を持ちましたか?】

  「三重県医療通訳育成研修」や、「災害時語学サポーター養成研修」、「災害時外国人支援のための図上訓練」等の研修をしたい希望をもつようになりました。外国人の災害時や通院時の支援、ブラジルや他国の本にも興味を持てました。そして、「小さな王子様」って本のポルトガル語と日本語バージョンをもらって凄くよく聞いたりしたので、興味を持つことができました。

【3日間の職場体験学習の感想を聞かせてください。】

 皆が優しくて、プレゼントとかも頂いたりして、雰囲気もとても好意的でいい感じでした。そして、いろんな取組とかにも接したり、その事業や状況への対応の仕方を凄く考えたりする所かと思いました。9:00~17:00まで受入て貰い、すごく疲れたので、難しい事に対応したり、考えたりして、皆も疲れるだろうなとも思いました。外国人を手伝ったり、国旗とかも整理したり、チェックしたりしてとても有難く、そして、そんな事の出来る機会があってうれしかったです。

【その他、意見やメッセージなどがあれば聞かせてください。】

 三重県国際交流財団(MIEF)に働いていらっしゃる一人ひとりの方、いつも有難うございます。外国人のためや、三重県の県民のためにも、凄く努力して、働いてくださってますよね。いつもお世話になっています。私もあなた達みたいに働ける人になりたいです。この三日間の経験、本当にありがとうございました。

 

■三重大学 岡本 大和さん(平成30年8月21日、26日)

【MIEFでインターンをしようと思った動機を教えてください。】

 現在海外留学を予定しており、大学卒業後の就職を考えた際に、留学で得られた経験を活かして、日本で外国の人・文化と関わりをもつことができるようなことをしたいと思いました。そこで、まずは日本で生活している外国人が、どのようなことに戸惑い、それに対しどのような支援が行われているのかを知ることから始めようと考えました。そして、現在三重県で行われている、在住外国人に対する支援等の事業を知ることで、それから自分ができること・したいことを探そうと考え、このインターンシップへの参加を志望しました。

【MIEF事業所での業務を体験しての感想を聞かせてください。】

 在住外国人に向けて行われている事業には、外国にルーツをもつ子どもへの教育支援、医療や介護、災害発生時の現場における通訳ボランティアの育成等、今まで考えたこともなかったものがありました。その中でも、私は医療通訳の育成研修に関する業務を体験し、研修にも立ち会い、様々な場面でサポートが求められていることを知り、視野が広まりました。
 事務所では、職員の方が電話対応の際に、英語やその他の言語でやり取りを行う様子が見られ、語学の運用能力を活用できる場もあることを知ると同時に、円滑なやり取りを見て、率直に素敵だなと思いました。

【インターンを通じて、最も興味を持ったのはどのような業務ですか。】

 医療通訳の育成研修の運営補助が、体験できた中で多くの人と関わることができ、動きのある業務でもあったため、関心をもちました。通訳の育成研修では、単に在住外国人のサポートにつなげるだけでなく、日本人を含め様々な国やその文化にルーツをもつ人達が交流する様子も見られました。MIEFでの業務は様々な形で国際交流にもつながっていることに気付き、やりがいを感じることができました。

【インターンの経験を今後どのように活かす予定ですか。】

 私が修得を目指している言語は英語でないことから、将来的に仕事等で語学を直接活かせる場は少ないのではないかと考えていましたが、このインターンシップを通して、三重県や日本における在住外国人のニーズは、様々な場面にあることに気付くことができました。現状、志望する業界・職種がはっきり決まっているわけではないのですが、仕事にかかわらず、在住外国人の助けになることをしていきたいと思います。

 

■三重大学 水口 佑華さん(平成30年8月16日~17日)

【MIEFでインターンをしようと思った動機を教えてください。】

 国際協力や国際交流に関心があるからです。幼い頃から、将来は国際的に活躍できる人材になりたいと考えてきました。そのため、三重大学に入学以降、学内の国際交流サークルに所属して留学生と日本人学生を繋げる交流会を開催したり、学外でも国から委託された事業のプログラムの実行委員会などを行ったりしてきました。また、大学時代において力を入れていることのもう一つに、三重県の地域活動があります。自分が生まれ育った三重県について再度学び、地域に還元する活動やボランティアを行ってきたことで、三重県の魅力をたくさん知ることができたとともに、三重県についてもっと知りたいという気持ちが大きくなりました。そのため、三重県の国際協力や国際交流について知ることができると考え、MIEFでのインターンシップを志望しました。

 

【MIEF事業所での業務を体験しての感想を聞かせてください。】

 民間企業や公務員のお仕事を体験したことはありますが、財団でのお仕事を体験させていただくことは初めてでした。そのため、とても良い経験になりました。やはり、普段のお仕事は事務作業が多い印象を受けました。しかし、特にMIEFさんには様々な人が訪れ、オフィスもとても開放的になっているので、仕事がしやすいと感じました。

 

【インターンを通じて、最も興味を持ったのはどのような業務ですか。】

 今回のインターンシップで自分が直接関わったわけではありませんが、外国人の方の対応と、各種研修会の運営に興味を持ちました。まず、外国人の方の対応は、日本に来た外国人の方がどのような悩みを抱えているのかを直接知ることができるのではないかと感じたため、関心を持ちました。また、研修会の運営も、どのような方がどういった理由で、外国人支援に関わろうとしてくれているのかを知ることができると感じたため、やってみたいと思いました。今回のインターンシップでは、基本的に一人での作業が多かったため、人と交流できるお仕事もしてみたいと感じました。

 

【インターンの経験を今後どのように活かす予定ですか。】

 私自身、将来、国際協力などを担っている機関に関わりたいと考えています。そのため、今回のMIEFさんでのインターンシップを通して、それに対するイメージを持つことができました。そして、今回の経験を、自分の職業選択や将来について考える一つの指標にしていきたいと考えています。

 

■三重大学 テイ ショカンさん(平成30年6月20日~26日)

【MIEFでインターンをしようと思った動機を教えてください。】

 私の大学の専門は中国語ですので、外国人に日本語を教えることと翻訳をしてみたいです。そして、色々な日本人や外国人の方と交流したいです。さらに、大学を卒業した後、日本で働きたいですので、MIEFでのインターンシップは、いい機会だと思っています。

 

【MIEF事業所での業務を体験しての感想を聞かせてください。】

 本当に色々なことを勉強しました。翻訳、週末のイベント、司会、アンケートの集計等、全部初めてです。とくに司会の担当は本当に緊張しました。結果はそんなによくありませんが、いい経験だと思います。そして、色々なファイルを作る方法を勉強しました。いい勉強になりました。

 

【インターンを通じて、最も興味を持ったのはどのような業務ですか。】

 翻訳とイベントを行うことです。 私の大学の専門は中国語ですから、どんな中国語を使ったほうがいいのか?どんな中国語を使ったら読みやすいのか?翻訳の時、こういうことを考えるのは、面白いと思います。

 外国人の方に対して、就職などのイベントを行うことに興味があります。日本の職場文化を勉強できるし、外国人の方をを助けることにもなるし、本当にいい仕事だと思います。

 

【インターンの経験を今後どのように活かす予定ですか。】

 台湾の大学を卒業した後、日本で働きたいので、今回のインターンの経験は絶対役立つと思っています。今回の日本の職場体験は本当にいい経験でした。そして、私は日本人の慎み深い仕事ぶりに感心しました。自分もこんなようになりたいで。頑張ります。

 

■三重大学 グェン ティ スアン ダオさん(平成30年6月22日~24日)

【MIEFでインターンをしようと思った動機を教えてください。】

 私は国際交流基金関西国際センターで一か月半くらい日本語を勉強しました。それで、他の国際交流センターに参加したいと思いました。MIEFのHPを見て、日本語を勉強している留学生と外国人をサポートしたり、三重県に住んでいる外国人を応援したり、サポートしたり、面白いイベントやプログラムを行ったりすると知り、参加したいと思いました。

 そして、日本人や外国人の方に会ったり、話し合ったりと国際的な環境で働いたりしたいです。私は日本語がまだ上手ではないので、インターンに参加した後で、日本語だけでなく英語もペラペラ話すことができるようになったり、友だちを作ったりしたいと思います。また、日本人の働き方を知り、社会人を体験してみたいと思います。

 

【MIEF事業所での業務を体験しての感想を聞かせてください。】

 初めて、日本の事務所で働いたので、会社員みたいでした。MIEFの方の言い方はわかりやすかったです。私は所々分かりませんでしたが、よくできました。多分皆はやさしい日本語を言ったのだろうと思います。教師になったら、生徒に教えるためにやさしい日本語を使いたいと思っています。私は業務で使う道具の言葉を知らなかったので、たくさんの言葉を勉強しなければなりませんでした。 

 三日間だけのインターンシップでしたので、仕事内容は多くありませんでした。イベントの資料の準備をしました。このことを通して、日本人はいつも仕事を念入りに準備するのだと思いました。

 

【インターンを通じて、最も興味を持ったのはどのような業務ですか。】

 インターンシップを通じて、最も興味を持ったのは翻訳です。翻訳では、日本語を読み、日本語を練習することができるからです。三重県からの災難に関するお知らせをベトナム語に翻訳しました。初めてベトナム語に翻訳した資料だと聞いたので、とても嬉しかったし、誇りに思っています。私はたくさんの資料をベトナム語に翻訳したいです。それで、三重県に住んでいるベトナムの方の理解が進み、気軽に住むことができます。チャンスがあれば、通訳とイベントを行う等、新しい役割を果たしたいと思っています。

 

【インターンの経験を今後どのように活かす予定ですか。】

 インターンの経験を今後活かす予定が二つあります。一つ目は、他の人に経験を共有します。将来、日本語教師になりたいので、日本の文化と日本語の知識を教えるだけではなく、自分で経験をするほうがいいと思います。友達にシェアをすることで、皆が理解し、新しい知識を持って経験を学ぶことができます。

 二つ目は、自分の経験から、日本語の専門の勉強したいと思います。それで上手く翻訳と通訳ができるようになります。教師として仕事をする以外にも、翻訳と通訳をする時、何回も日本語を練習することができると思います。

 

 

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